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昨夜は、Assignmentがほとんど終わった…ということもあって、
(…というかこのために終わらせた、という話もありますが(笑))
以前から何度か行っている、Sea Bay Reastaurantに、
NさんとCさんと餃子を食べに行ってきました。

その後、当然のように2次会…だったのですが、
Cさんによる右か左か…の結果、
これまたしょっちゅう行っているiimaで、
Hoegaardenやらカクテルやら、いろいろ飲んで、
将来のことやら何やら、いろいろお話してきました。

そして今日は、Classmateのwarinの家で勉強会…ということで、
昼過ぎにうちを出て、Newtownにある彼女のUnitまで行ってきました。
徒歩でおよそ45分。いい運動でしたね(笑)。

ちなみに彼女のUnitは、彼女の旦那さんとその他Thaiから来た学生5人、
そして日本人の女の子が一人の8人で住んでいるそうです。

で、4時間ほど勉強したのですが…。
まぁ、内容はここまで講義でやってきた、
疫学研究のStudy designと、さまざまな疫学的指標の計算などです。

研究デザインの違いについての説明がほとんどだったのですが、
簡単に言ってしまうと…。

・Study Factor(原因となる因子)は何か。
・Outcome(病気などのイベント)は何か。

・データ収集時点で決定しているのは上記のどちらか。
(Study factorならCohortやRCTなどの前向き研究、OutcomeならCase-control)

・情報を追跡していくのは過去(Look back)なのか未来(Look forward)なのか。

・対象となっている集団は何か。
(集団全体を追跡するのがCohortで、それ以外はSamplingしていることが多い)

…と言ったことを一つ一つ検討して、
この論文で用いられているのはどのStudy designなのかを見極めるわけです。

そのときに彼女が混乱していたのは、"Random"という言葉が出てくるところでした。

「10000人の集団から100人をRandom samplingしました。」
「100人の集団を、介入群と非介入群とに、Random allocationしました。」

どうしてもRandomという言葉が入ると、
「RCT(Randomized controlled trial)なの?」となるので、
RCTのときには、Randomに割り付けるんだ、集団からRandomに選択してくるんだ、
と言うところを、徹底的に説明しました。

あとは、もう少し基本に立ち返って、
"Descriptive study"と"Analytic study"に分けた場合、
前者の中にはどのような研究・調査があるのか、とか、
Individual dataがない、いくつかのグループにおいて、
集団における二つの指標(例えば喫煙率と肺がんの罹患率)が数値で示されている場合、
Ecological or Correlation study(生態学的研究)というデザインで、
Aggregate dataを使った研究ができるんだ、とか、
本当に基本的で、自分の知識を確認した感じでした。

あとは、再びOdds RatioとRelative Risk、
そしてAttributable Fractionと、Population Attributable Fractionなどの、
計算方法についてなど、そのあたりも教科書を使いながらやってきました。

で、終わったあとで手作りのAuthenticなPad Thaiをおかわりするほどいただいて、
またもや45分歩いて帰ってきたわけです。

英語で説明するのはとても難しいですが、
自分にとってもとてもいい勉強になるので、
これからもチャンスがあれば続けてやっていきたいと思います。

次回は火曜日の11時の予定です^^
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2010.04.10 Sat l 疫学・生物統計学 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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