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どうしても早起きしてしまうので(今朝は6時過ぎに起床)、
朝から、今日のTutorialの発表で使うスライドを、
いろいろ直したりしておりました。

以前、肥満や禁煙について、
Social networkで広がっていくという論文を、
講座のJournal Clubという抄読会で読んだのですが、
その知識がまさに役立ちました(笑)。

今日は全部で8グループ発表なので、
10分以内ではまとめないといけないと思うのですが、
果たしてどうなることやら…。

あと、今週末(金・土)とWorkshopがあるのですが、
それまでにOnline lectureという、
Web上にアップされたパワーポイントに音声のついたLectureを、
それまでに受けなければいけません。
…と言うのに気付いたのが月曜日だったので(笑)、
昨日、1時間半ほど聴いてみました。
残りはそんなに多くなさそうなので、どうにか間に合いそうです。

で、今日は昨日のTutorialで気づいた「有意差」の話です。
「有意差がある」と言うのは、
2つの平均値や割合に差がない、
と言う帰無仮説(Null hypothesis)を検定した結果、
その可能性(p値で表されます)が低いので、
帰無仮説を棄却しました、という場合を指します。

通常、その確率が5%未満の場合を有意差ありとするので、
基本的にはその確率より高いのか、低いのかを見れば、
差があるのかどうかを判定できます。

…と言うのは、Traditionalな考え方で(笑)。

僕もそれだけではいけないと思って、
論文を書くときなどには、
表や本文中でp値を正確に書くようにしていました。
ただ、統計ソフトで簡単に値が出てくるのに慣れてしまったせいか、
自分で計算したり、表から値を推測する…、
ということを忘れていたんですね^^;

生物統計学のTutorialで、
検定をした結果の表現方法について説明されて、
p値によって、表現方法を変える方がいいと改めて確認しました。

p値が0.1以上:no or little evidence
p値が0.05以上、0.01未満:weak evidence
p値が0.01以上、0.05未満:evidence
p値が0.001以上、0.01未満:strong evidence
p値が0,001未満:very strong evidence

と言う感じで表現する方が、どの程度の差があるのか、
2つのものの関連性などについて、表現しやすいはずです。

そして、"weak evidence"の場合、
βエラー(第2種の過誤)という、
サンプル数が少ないために有意差が出なかった、
という可能性もかなりあるために、
"no significant"と書くよりも、
こちらの方がより説明しやすいと思います。

これから論文を書いたりする場合には、
この方法を使った方がいいな、と感じました。

…期末テストも、この書き方をしなさいと言われましたし^^;
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2010.04.14 Wed l 疫学・生物統計学 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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