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今日は疫学のAssignmentの締め切り。
明日は生物統計学のAssignmentの締め切り。

…というわけで、
月曜日はそれらをひたすらPCでまとめていました。

ちなみに個人的には疫学の方が得意…というか、
作業よりも思考が試されている感じで楽しいですね。

ま、それはさておき、
生物統計学の問題で以下のようなものがありました。
ちなみに、統計ソフトを使って集計して、
それを記述しろ…という問題ばかりです。

「94人の学生(男22人、女72人)の体重の分布を、
ヒストグラムと度数分布表で描き、累積頻度の曲線を書きなさい」

まぁ、大して難しくないんですが、
ちょっと考えさせられてしまいました…。
…と言うのも、
男女というのは、生物学的に違いますから、
体重や身長の分布も全く異なるわけです。

僕の考えでは、男女比も1:1じゃないし、
しっかり分けて解析するのかな?と。

当初、それを狙った設問なのかと思っていたのですが、
最後の質問で、
「母集団の平均体重が65kgのときに、
このサンプル集団の平均体重と差があるか検定しなさい」
といった問題が出ていたので、
男女別の解析をする必要はないのだと思います。

この先生、いろいろと講義の中でも、
「僕はこの病気のことは知らないから」
「この薬の名前もよくわかりません」
と言った感じの発言をしていて、
まぁ、まさに統計の専門家、
数学の先生って感じなんですよ。

一方で疫学の先生は、
小数点以下の数値などについては、
あまりこだわらない感じで、
(まぁ実際それでいいと思いますが)
雰囲気もちょっと違うんですよね。

現実に、疫学と生物統計学と、
2つの科目がありますし、
両者しっかり分担しているのだと思いますが、
基本的には両方かなり重なり合う部分があります。

日本にはあまり生物統計学の先生もいませんし、
公衆衛生の講座などで仕事をしていると、
当然、疫学も生物統計学も両方知らないと、
学生の質問にも答えられないし、
研究をしていくうえでも困るわけです。

つまり、疫学を研究している人にとっても、
統計と言うのは単なる道具ではなくて、
そこにある本質的なものも、
ある程度理解していないと使えないわけですね。

学問・研究という点では、
両者を分けて発展させる必要があると思いますが、
教育と考えた場合には、
分ける必要がどのくらいあるのだろうと、
ちょっと考えさせられました。

…まぁそんなことより、
ちゃんと点数取れているかの方がもっと心配ですが(笑)。
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2010.04.21 Wed l 疫学・生物統計学 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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