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留学して1年ちょっと経つわけですが、
まぁ、当然のごとく英語でいろいろ困ることもあれば、
悩むこともいっぱいあるわけです。

Nさんもブログで英語力のことについて書いていたので、
ちょっと僕も英語について書いてみようかと(笑)。

まず、自分の英語力です^^
以前、Seattleの学会に行ったときに、
その段階での英語力について自己評価をしてみたのですが、
そこから比べると、あまり変わっていないような、
ちょっとはできるようになったような、そんな感じです。

ただ、この前の学会でも、どうにか質問したり、
お昼を食べながら、USやNZの研究者と話したりできたし、
そして、どうにか講義を最後まで聞きとおしたということから考えると、
少しは成長しているかな?という気分です。

で、今日は大学院の講義が終わったこともあって、
タイトルにある「大学院で必要な英語力」にFocusを当てますが、
僕の感覚では、一般的な「英語ができる」といった能力とは異なる気がします。

あくまでも個人的な経験に基づく見解ですが(笑)、
そのあたりをちょっと。
僕はきっと典型的日本人で、
読む、書くといったことはそこそこできても、
ListeningやSpeakingは、かなり苦手…というタイプでした。

で、講義がすべて終わってしまった今、
課題をやりながら思うのは、
週に何時間かでも、英語の講義を聞いていれば、
内容を聞きとれる…というよりも、
「理解できる」ようになる気がします。
簡単にいえば「慣れてくる」わけです。

先生の話し方であったり、
講義の進め方であったり、
Technical termであったり、
そういった部分に慣れてくることで、
何となく講義を「聞けている」ような感じになっていたと思います。

あと、何かちょっとわからなかったことを質問するときも、
日本語で疑問に感じたことを、英語にするスピードが上がりました。
これは、いくつかのフレーズを覚えたからだと思います。

きっと、それらはとても簡単なフレーズなんですが、
日常や、講義の中でClassmateや先生が何度か使っていると、
耳が慣れてきて、自分も使っていたり…ということだと思っています。

そういった自分の経験をもとに考えると、
まず、外国の大学院で勉強するときに必要なのは、
学ぼうとしている、専門分野に関する英語力だと思います。
つまり、Technical termをいっぱい知っていたり、
英語で論文を読んだり、そういったことをしていれば、
あとは、講義に出ているうちに自然に身につくことが多いはずです。

入学前に立ちはだかるIELTSやTOEFLについても、
ReadingやWritingは、ここにつなげて勉強した方がいいかもしれません。

僕は仕事で論文を読んだり書いたりしなければならなかったので(笑)、
逆に言うと、それしかやらずに英語力を身につけていました。
ただ、これはとても大学院に入ってから役立ったと思います。

確かにEssayは大変だったのですが、
これはLocalの学生もみんな一緒だし、
僕よりはるかによく話せる留学生や、
それこそLocalの学生でも、実は点数が低い、
…なんてことはよくありました。
つまり、英語で論文を書いていたことが、
かなり助けてくれたと感じています。

また、そういった専門分野の知識とは別に、
一般的なReading、Writing、Listening、Speakingに関してですが、
大学院に入って重要なのは、きっと読み書きの能力だと思います。

このスピードが速いと、そこで浮いた時間を、
先生に質問したり、教科書の関連する部分を読んだり、
ClassmateたちとDiscussionしたり…、
そういったところに充てることができる分、
Listeningや、Speakingの能力も上がるのかもしれません。

語学学校のときの先生も言っていました。
「準備をしっかりしなさい」と。

どうしたってNative speakerじゃないわけですから、
彼らと同じように英語を使いこなすには、
最低でも数年以上はかかるはずです。

例えば10年間シドニーで、仕事しながら頑張って生活したら、
それなりに話せるようになるかもしれませんが…。
(僕はそれでもちょっと自信ありません^^;)
つまり、外国で仕事を得て生活しようと考えるのであれば、
もっともっと高いレベルの英語力が必要になると思います。

でも、もし日本では学べないことを、
外国で学ぼう…ということで留学するのであれば、
そんなにハードルは高くないはずです。
少なくとも、IELTSやTOEFLをPassしてしまえば、
あとは、しっかり「準備」をして講義に出れば、
内容を理解することは、そんなに難しくないと思います。

僕はもうすぐ日本に帰りますし、海外でこんなに長く生活することは、
今後の人生では、まずないと思います。
機会があれば、2~3年くらいまた勉強してみたいと思いますが(笑)。

でも、僕にとって「大学院で必要な英語力」は、
今後、研究者として生きていくためにやはり必要なもので、
どうにかして、最低限その英語力を保ち続けないと。

そのために今、自分に課しているノルマは、
「国際学会のOral Sessionで、最低1回は質問すること」なので、
これを頑張って続けていけるようにしたいですね。
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2010.10.31 Sun l 学校のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top

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