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今日も夕方に計画停電があり、
やはり日が陰ってくるとかなり足元から冷えてきます。

18時40分に終了したので、そこから少し仕事をしてきました。

さて、今は被災者の方の生活や、原発のことで当然手いっぱいなのですが、
公衆衛生学的には、今からしっかり準備しておかなければならないことがあります。

それは、夏のことです。

今の時期、子どもや高齢者にとって、寒さによる低体温や、
インフルエンザなどの感染症が大きな問題になります。
ただ、これらについては、被災地以外ではあまり大きな問題にはなりません。

しかし、夏になったときのことを考えると、
もはや、被災地だけの問題ではなくなってきます。

いちばん危惧しなければならないのは、やはり電気です。
どう考えても、電力供給が急に増えることは考えられませんから、
当然夏も、今と同じように計画停電などにより需要を抑えるでしょう。

夏に電気が使えなくなった場合に、どんなことが起こるか…。
あくまでも僕個人の見解ですが…。

・冷蔵庫、冷凍庫が使えない→食中毒の発生
・冷房がなくなる→高齢者、幼児などを中心に、脱水から熱中症が発生

間違いなく、この2つは問題になってくるはずです。
そして、これは今回の地震による被災地だけの問題ではありません。

今から何をすれば、これらの被害を最小限に抑えられるか。

食中毒については、今からしっかりとシミュレーションをし、
計画停電の時間を検討する必要があると思います。

それこそ、実現可能かどうかはわかりませんが、
1時間ずつに区切って停電を行う…といったことなどを、
現実的な考えなければならないかもしれません。

また、抵抗力の弱い子どもや高齢者については、
食中毒などの被害も大きくなることが予想されます。
このことと、脱水、熱中症のことを考えると、
一番現実的な対応は、西日本に移動できる人は移動しておく、
ということかもしれません。

東日本は電力の需給バランスが崩れていますが、
西日本は、今後何も起こらなければ大丈夫でしょう。

高齢者の方や、就学前の幼児などについては、
電力が安定供給される地域に、極力移動したほうがいいかもしれません。

そして、それができない人を対象に、停電しない場所をしっかりと設定し、
子どもや高齢者をそのような場所でしっかりと保護すること、
健康な成人は、暑くても水分をしっかり摂って健康管理に努めること、
これらを行政主導でしっかりと行うことが大事かもしれません。

きっと、数ヶ月後にはこのような状況になるはずです。

被災地の方々の生活をどうにかするとともに、
実は同時進行で、こちらについてもかなり大がかりに対策を立てないと、
日本を支えている「人」がどんどん弱っていってしまうと思います。
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2011.03.18 Fri l 仕事のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

「西日本に移動」

それはお金をある程度稼いでおられるあなただから、簡単に言えるのでしょうね。
2011.03.19 Sat l 通りすがり. URL l 編集
Re: タイトルなし
通りすがりさま

コメントありがとうございます。
言葉足らずで、不快な思いをさせてしまったようです。
申し訳ございません。

あくまでも「移動できる人は…」という条件付きです。
私自身、今の場所で仕事をしているから生活できるのであって、
移動などできるはずもありません。

高齢者や、就学前のお子さんは夏になると大変ですし、
そういった方が家族にいて、その上で、
ちゃんと受け入れてくれる方がいる、
そういう方の話をしているつもりです。

当然、そんな方はあまりいらっしゃらないでしょうし、
現実的には、あまり意味のない提案かもしれません。

ですから、夏になって停電などがある状況になったら、
健康面で明らかにリスクのある方について、
行政がしっかり考えていくべきだし、
そのためには、被災地のことを、そして今のことを考える人のほかに、
近い将来のことを考える人が必要だということを伝えたいのです。

記事の意図をそのようにご理解いただけたら幸いです。
2011.03.19 Sat l kosz. URL l 編集

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