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最近、うちの講座の朝の勉強会では、
Sydney Uniの疫学の授業で使っていた、
"Essential Epidemiology"を読んでいます。

最近、Second editionが出てしまった(笑)ので、
改めて買いなおしたのですが^^;

疫学について、簡単ではありますがまとめて書いてあるのと、
英語が結構読みやすいと思ったので、今回皆さんに読んでもらっています。

先日その中に出てきたのが、今日のタイトルにある、
"Case-cohort study"と"Nested case-control study"です。

どんな研究デザインかと言うと…。
もともとあるCohort studyのデータを使って、
その中でCaseとControlを設定して…というのが、
Nested case-control studyであるということは前から知っていました。

ただ、何でそれをしなければならないか…というと、
あまり考えたことはなかったんですね。

改めて曝露因子を測定しなければならない場合、
特に、測定にかなり費用がかかる場合には、
全部のサンプルを測定することができないために、
このようなデザインを使って、因果関係を検討するようです。

一方、Case-cohort研究についてはあまり聞いたこともなかったのですが、
たまたまBossが、どういうデザインなんだろう?と聞いてくれたので、
僕も、ん?って感じになって、立ち止まることができました。

結局、Bossが他の教科書を調べたりして、
曝露期間の違いを考慮に入れて、一つ一つのCaseが発生した段階で、
次のSubcohortを考えていく…という、
ちょっと生存解析に近いデザインだということがわかりました。

…という疫学的な内容はまぁおいといて(笑)。

やっぱりそこでこの言葉にこだわった、
うちのBossはすごいな、と思ったわけです。

どうしても忙しかったりすると、日常に流されて、
本当はよくわからないことも、
わかった気になって終わりにしてしまいがちです。

僕も実際、ちょっとバタバタしていますし、
どうしても今までの知識でごまかしていることが多いんですね。

今は忙しくて、自分に余裕もないから仕方ないとは思うのですが、
少し余裕ができて、勉強する時間ができたときには、
そういう姿勢を忘れずに、常に疑問を持ち続けていたいと改めて感じました。

…とはいえ、なかなか難しいんですけどね(笑)。
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2011.07.10 Sun l 疫学・生物統計学 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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